ざっと検索したけど

http://web.thn.jp/roukann/roudouhoukaisetu.html
あまり目新しい情報がないな。
これくらいは学校教育と家庭教育で叩き込まれると思うんすけど・・・
あとニュース見てればさ・・・



条文とその解説読んだからって、だからどうなのよって話で
じゃあ実務上どういう問題が発生してるのかとかがよくわかんないんだよな(派遣労働の規制緩和とかの問題は別として、1つの会社の中でってことね・・・)
・・・つーか何で問題が発生すんのよ。
守ればいいだけじゃねえかよ
お前らプラモデル作るときに迷ったら説明書読まないの?
仕事で「・・・あれ・・・?」って思ったら六法引かないの?


・・あとは判例検索か・・・
あー
めんどくさいなあ・・・




何がうざいって、私が目の色変えて必死に勉強したところで、改善の余地があるのは私が労務管理を任された1人2人の人だけだもんね・・・
それはそれでいいことなのかもしれないけど、やっぱり自分の仕事のモチベーションとしてはもう少し何か野心的な目標が欲しい。


やっぱ公的機関とかで働けたらやりがいがあるのかもしれないけど
中央官庁で働いてる友達の話とか聞くと、あそこも大概腐ってることよなあ・・・




まあ結局どこ行っても1人じゃ何もできない奴らとつるんでる限り、必ずストレスはあると思うんだな・・・
最も素晴らしい形はやっぱ独立とか協業ってことになるんだろうけど


いくら専門職の生涯所得が多いとは言っても
健康保険とか厚生年金とか退職金とか福利厚生を考慮すると、つるんでる奴らのが絶対強いのがムカつく(爆)
それだから未だ会社辞められてない・・・orz
弁護士ですらインハウスローヤーになる時代だもんね・・・
何で努力もして、知識もあって、常に自己責任のリスクを抱えてる自営のが儲かんねえんだよ(怒)
腹立つなあもう