徒然

久々にこっちに書いてみたり ああわたしって まだ生きてんのかあとか思う(爆) 修復できんとこまで壊れたわけだが まだ生きてるのって珍しいよね ハッピーシンセサイザー ものをいろんな角度から見てみるのが愉しい ていうかこれ知らなかったのわたしだけなん…

大河は一話目が眠い。 大河は一話目が眠い。 大河は一話目が眠い・・・ どうでもいいけどマックのキーボードうちにくいorz

無いのは男運もらしい(笑) どうでもいいけどこのmacの不具合何とかならないの ニコ動見てたら大学時代を思い出し 歴女熱が若干再燃。 風林火山を見始めようと思います。 時間足りるかしら 翔ぶが如くとかいいね・・・ しかし インテリいねー 久々に 何か ア…

なぜにこんなに仕事運無いかね とか思ってしまうorz 私一生こんな?

あああ こんな歳になってMMDにどきどきしてるよ どうしよう笑 困りましたーw それしか楽しみないんだもんorz

今更こんな・・・ http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51552518.html しかも未だに個人人格の尊重とか男女平等の社会原則ができてないやつがいて驚く 見てる私も私だけど これって討論してるのどのレベルの連中 国公立レベルだったらホントに日本…

久々に東大に行ってきた 博物館の人骨コレクションが若干薄気味悪く思え 私いつの間にそんな普通になったのかしらっていう 港やでお茶したかったな・・・

今日行ったとこもうすごいウザかった 腹立つも大概にしろ こんな日もある・・・

頭痛

うっとうしい 何もかもが

ピザのチーズは

おいしいところは食べ尽くしてしまったのか。 最近本を読んでも血湧き肉踊るような感動が無いよ。 八重洲ブックセンター行っても一冊も買わないというこの有様。 老けたかね・・orz でも今日食べた鴨のローストは久々に口が驚いた。 有楽町マルイのカフェ。…

マンガ世界の歴史がわかる本 「フランス革命~二つの世界大戦」篇作者: 綿引弘,ほしのちあき,小杉あきら出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2009/05/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る「漫画でわかる聖書」とか あ…

やってしまったよなあ

と思う もっといいキャリア積めたと思うんだ私 という話

日経よ

巣ごもりって何だ 引き蘢りはあんなに槍玉に挙げられるくせに経済成長の放棄はスルーかゴルアという心の叫び 知人がいるのであまり言いたくはないが日本ゆとり新聞乙 ンなもんで金取るな

思ひ出の

お洋服欲しき 今は言うだに遅き

ワーカホリック

誰も彼も

スマフォの使えなさに辟易しています… 6マソとかちょっとしたパソコンみたいな値段させてなんなのこのオモチャ。 充電イカレてるわフリーズするわ、メール打ちにくい以上に短所が目立つよ? そもそも最近のパソコン自体動作遅くね? アップルとかネットもろ…

歳とっちゃった・・・ そして人と話していないせいか脳が退化してる気がしてならない言葉出てこない 大丈夫だろうかorz 体力維持にラクトフェリン飲み始めたら夜中に突如としてひどいかゆみに襲われ ギョッとしたら蚊だった アレルギーかと思った・・・

Macさん

変えて早2ヶ月 その間初期不良1度有 常に調子が悪いのですがこれ如何なものか・・・ 日記も満足に書けないってこれオモチャじゃないかよ 高いオモチャだな・・・ 今日は集中豪雨にやられました そしてニュースで某所の被害映像が流れていて水吹きそうにな…

罪も憂さも

忘れるような 目新しいお洋服が欲しい 目が覚めるような 最近とても可愛い服ってなかなか無いよ 大学生くらいの時はどこにでもあった気がするのに 有り溢れすぎてて着ようともしてなかった 何してたんだろうね たまには 踊れる服に出会いたいよ

忘れた

何もかも

日記が

鬱過ぎるね いい加減 やめようか

書かずにはいられない 引っ越したい 現実性から遠ざかりたいの重すぎる荷物 しかし足りず全き逆 しこり 現実性の話をしたいが 崩壊するだろうか わたしはどこへ

滅茶滅茶 本当にな

物多すぎ 回らない 彼に申し訳がない 私って色々とありすぎるのかな 人ってそんなに単純? 滅茶滅茶 いよいよ処分すべきか・・・

すり抜けた文学性

いずれか散文でTOE すっとすり抜けた 流れ星の文学性 白き塗壁に弾き返されて 知らなければ現実の楽園 考えずともよい タータンチェックのドレス ハイウエスト クリームチークの女 私はこてに髪巻くべきか?笑 地味に事務執るべきか(笑) 若木にタキシード …

生きている景気悪すぎ面白くない ファッションビルってさ 無いと息できないよね 無惨な休日出勤 ことごとく死に態木には風を花には露を 私に空気を 心が乾く 息できないよ

音楽 洗われた空気 偶然出た電話

追想

私の、アカイブンガク。 誰よりも、麝香主義 連続した人生 私は忘れていた未だ紐解かぬ物語 苦しさ、胸元を突く程 愁いの顔 空気清浄機の気配ギターよりヴァイオリニスト 水々しいの麝香の麻酔 弦を張ったよな 石英の声 モノクロ写真 なり損ねた和装の文学家…

君は俺のウサギさんだよと 壊れた人形に語りかけたね きっと私は九十九神 だけどそれではいられない 崩れた順序 欠けた充電 外に出よう きっと永遠に満ち足りない頭を引き摺って

早く自立をさせて