黙殺という悲劇

最近周囲が行間の読めない人間ばっかりで本気で困るorz


自分の要求してるコミュニケーションレベルが無謀な程高いと言うわけでは決してないと思うんだけど



お風呂洗剤とかの裏に「※これは飲み物ではありません」て書いてなければリアルに飲んじゃうようなレベルで話が伝わらない奴ばっか


そういう奴に限って「だって飲んじゃいけないなんて書いてなかったから」みたいな救い難い言い訳して余計に鬱度が増大させてくれるわけだが
・・・まず第一にそんなものは飲んだって美味くなかろうに・・・
自分で気づかねえのかよ。
それって自分の愚かさを吹聴するようなものだぞ・・・
事の正誤とか常識以前に、私はその不味さに気付かないほど感性の鈍い奴とは何を話してもムダだと思うけど・・・


そういう最低限の自己判断すらできずに他人からの指示評価に価値基準の全てを依存してる奴が多くて頭痛くなってくる。


物言わぬ洗剤も、決して自己主張してないわけではないです。
その色・臭い・口当たり(?)とかフルに使って自分の有害っぷりをアピールしてるって。
よく聞いてみ?(爆)
他人に対面する度に「現在の私のバイタルは体温36度、血圧110、脈拍40、全て正常です」とかいちいちくっちゃべってたらキリないよ。
そんなの顔色から察せよ。人間だろ?
ノンバーバルコミュニケーションの何たるかを理解しろよ。


ハッキリ言って洗剤のヤバさを雰囲気から理解できないのは単に受け取り手の地頭が悪いか知識が極度に不足してるか余程感性が鈍いか余程相手をどうでもいいと思ってるかのどれかだよ。
そんなに相手のことがどうでもいいんだったら、どうでもいい奴にいちいち関わってくんな。と思う。
自分はどうでもいいと思ってても、相手が不快感を感じる事だってある。
どうでもいい相手だって、一応モノじゃなくて人間だから。


私は今日も空気読まずに投げつけられる会話を避けなければならない・・・orz
あーあ・・・