あっと

ダメ元で出しといた会社から面接来てもいいよって連絡が


この期に及んで何自分を追い込んでんだよって話ですが
今のところよりは話が通じるんじゃないかなーって期待


行くべきか行かざるべきか



どきどき
・・・はもうあんまりしないな。



でももー面接で無駄に頑張るとか言わないよ
どうせダメ元だし、どういう業態なのかとかどういう人がいるのかとかよく聞いてみることにしようかな
で、自分がなんとか暮らしていけそうじゃなかったら潔くサヨナラする。
もうこれ以上ダメージ負ったり周りに迷惑かけたくない。
無駄に自分虐めて疲れたくない。
話の・・・話の通じる人を・・・










・・・・・・・・
どうしてもダメならば、オヤジの仕事でも手伝えばあ。とか軽く言われた・・・。
けどね・・そんな軽く言われてもね・・・・
いくら文学オタクで外部CGIが使えるのが褒められたところで、
自分の趣味のページしか作ったことないし、フラッシュすらやったことないしな。
・・・なんかなあ・・・。


結局どこ行ったって使えないんだよ文学部は。
思えば、今までどこ行っても面白い話してくれる人がいた環境って、とっても有難いことだったよね。
狭いくせにこんなゴミゴミ人ばっかりいる中で、面白い話できる人探すなんてすごい難しいことだよねきっと。